ふれあ

前回お伝えした、マリーの会さんの妊婦猫7匹と、子猫のミルクボランティアさんについては、


それぞれ預かり先が決定いたしました。


みなさまのご協力に感謝します✨


ありがとうございました!!


 



 


こちらは、ふれあ1号に掲載した記事ですが、町田市でもふるさと納税が動物愛護のために選択できるようになりました!


 


去年の秋から始まり、お申込みが数件あったということです(^▽^)/


(町田市外からのほうが多いそうですよ)


 


今回は、「動物愛護のための財源づくりをふるさと納税で」と活動されてきた新井よしなお町田市議会議員からのコメントを掲載させていただきました。


 


 


町田市のふるさと納税について詳しくはこちら↓


https://www.city.machida.tokyo.jp/shisei/gyouzaisei/furusatonouzei/furusato_tukaimichi.html


 


返礼品には、「路地裏しっぽ診療所」や「ノーにゃんこノーライフ」の漫画家、斉藤倫先生のかわいい感謝状も♪


 


斉藤倫先生の漫画についてはふれあ1号でも紹介させていただいております↓



 


ふれあ1号は、順次発送させていただいております。


 


 


引き続き、facebook、twitter等で、情報の拡散へご協力お願いいたします。

みなさまからたくさんのご支援をいただき、クラウドファンディングは59%達成することができました✨

 

本当にありがとうございます。

残り40日!! 引き続き、情報のシェアにご協力お願いいたしますー。


 

今日は里親募集中のいぬねこと、子猫・妊婦猫についてのお話をさせていただきます。

 

まず、1号に掲載の里親募集情報はこちら↓↓

 

 

 

 

こんなにかわいい子たちが新しいお家を待っています。

 

掲載しきれなかったいぬねこもいますので、家族に保護犬・保護猫を迎えたいという方は是非各団体さん、個人ボランティアさんに問い合わせてみてくださいね。

 

 

最近は、暖かくなってきて、子猫も増えてきました。

マリーの会さんでも今子猫がたくさんいるようです。

 

https://ameblo.jp/nonpi-non04050607/

 

また、妊娠中のお母さん猫を7匹保護しているそうです。

さすがに7匹は多く、この猫たちが安心して出産、子育てできるように、にんぷ猫の預かりボランティアさんも探しているそうです。1か月~3か月の間、お家にケージを置かせていただいて、ごはんとトイレのお世話をお願いしたいのです。

子猫の面倒は母猫がみます。

子猫は里親さんを募集し、離乳食がはじまってから新しいお家に行きます。

お母さん猫は産後しばらくして落ち着いた頃に、不妊手術をしてから里親募集します。

 

もし、今自宅でお時間があるという方は是非ご検討くださいね。

 

 

ふれあ2号には、子猫の里親募集情報も掲載する予定です。

 

 

 

 

できたてほやほやのクリアファイルが届きました

クラウドファンディング5000円以上のお返しの品で、こちらのクリアファイルは20枚限定となっております。

 

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昨日は、芹が谷公園の近くにお住まいの方から、外にいる猫がお腹が大きく、もうすぐ産まれそう、カラスも多くて心配だし、産まれたらどうしたらいいのか??という相談を受けました。

仲間と相談し、4つのボランティアさんに協力していただきながら、様子をみて考えていく方向になりましたので、すぐにお返事させていただきました。

 

猫の事で悩んでいる方、相談できるところはいくつかあります。すぐに解決できる事ではないかもしれませんが、まずはご相談ください。

 

このようにして、町田では連携して動物を助けようと頑張っているボランティアさんがたくさんいます。この活動を知ってもらえたらと思うのと同時に、よく蛇口を閉める活動と言われる、外猫のための地域猫活動や共生モデル地区についても広く、ご理解していただければと思っています。

 

コロナといっても待ったなしで季節は流れ、猫たちが子猫を産む時期になってきました。

ふれあ1号では、ミルクボランティアさんの体験談を掲載しています。

お時間がある方は、是非保護猫の預かりボランティアをご検討いただければと思います。

 

 

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